考え方

仕事で自分の意見が言えない人に共通する原因や特徴とは?

「自分の意見がなかなか言いづらい・・・周りに気を遣ってしまう・・・。」

こんな悩みを抱えていませんか?

仕事や会議で周りの目を気にしすぎて自分の意見を言えないことってありますよね。

この記事を読むと自分の意見が言えなくなった背景を洗い出し、少しずつ意見が言える人に成長することができます。

なぜなら僕も職場の会議で周りの意見に流される経験があったからです。

自分の意見が言えないと自分が内心思っていることも相手には一切伝わりません。この記事を読んで自分の殻を破ってみませんか?

自分の意見が言えない5つの原因

消極的

「自分の意見を伝えても考えてもらえそうにない・・・。」

と自分に対して職極的に考えている方は職場で意見を言えないことが多いでしょう。

消極的で意見を言えない方は日本人の方には多い傾向があります。

なぜなら日本人は相手目線を常に気にすることが多いからです。

消極的な性格は自分の意見が言えない弱点だと言えますよね。

立場関係

仕事をしていると上下関係はつきものです。

20歳年上の上司が15人居る会議に新卒の自分が参加したら・・・。

周りの雰囲気に圧倒されて意見が言えませんよね・・・(汗)

立場上の関係は自分の意見が言えなくなる原因の1つです。

周りと意見が同じ

自分と他人の意見が同じとき、

「特に自分の意見を言う必要はないな。」

と感じる時がありますよね。

しかし、一言も話さないのは自分の意見を言えていないのと同様です。

周りと意見が同じでも自分なりの言葉で意見を伝えることは大切です。

頭が真っ白になる

会議で代表の方がプレゼンテーションを行なっている最中に

「◯◯さんはこの会社の今後の計画についてどう思いますか?」

と問いかけられる場合があります。

急な対応を迫られると意見を考える時間もなく頭が真っ白になってしまいます。

自分の意見が言えない原因の中でも特殊な部類と言えるでしょう。

自分の意見が言えない人に多い6つの特徴

自分の意見が言えない人には共通する特徴があります。

あなたはいくつ当てはまりますか?

下記の6つの特徴にすべてに当てはまると典型的な自分の意見が言えない人の可能性が高いです。

周りと比較する

周りと比較する人”これは自分の意見が言えない人の中で大半を占めると個人的に思います。

自分の言動を周りばかり気にしていると自分にブレーキがかかるので

仮に自分の意見を考えていたとしても他人の意見が発表されたら

「自分の意見よりAさんの意見の方がいいな・・・自分の意見なんて・・・」

とどうしても周りの人と比べるという状況に陥ります。

優しすぎる

常に周りに気を配って相手に合わせる優しい人って職場に必ず1人はいますよね。

周りの意見を気にする優しすぎる人は自分の意見があったとしても他の人と優先してしまいますのでどんどん周りに流されていく傾向があります。

自分の意見が周りの人とかぶっている時は特に合わせても問題ないです。

例えば自分が任される新しい仕事が周りの人に合わせて決められてしまうと・・・

もう最悪ですよね・・・。自分の意見をしっかり言っておけばよかったと後悔してしまいます。

優しすぎる方はすごいいい一面もありますが、周りを気にしすぎないようにするのが大切です^^

軸がない

「自分の軸がない人」というのは「自分がこう思ったら絶対に譲れない!」というのが少ない人のことを言います。

例えば、上司の悪い癖で酒に酔うとセクハラをされたときに、自分の軸がある人は

「やめてください。犯罪です。」とズバッと言えるような人ですね。

これ以上は絶対にダメだと自分が感じた譲れないラインを守れるということです。

そうはいっても日本人は外人に比べてよく謙虚だと言われているようにこうした自分の軸がない人は少ないように感じます。

自分の軸を持つことは意見をしっかり言える人にもつながるのでとても大切です。

意欲がない

職場で「ぼけ〜っと仕事している人」っていませんか?

意欲がなくとりあえずマイペースで仕事をしている人・・・。

そもそも意欲がないので自分の意見を作ることが難しく、

意見が言えないという結果に繋がっている人です。

言い換えると”無頓着な人”とも言えますね。

このような人は物事に対して少しずつ興味を持ち、自分のモチベーションを上げるところから行なっていきましょう!

優柔不断

優柔不断な人が他のたくさんの方の意見を聞いているとしっかりと意見が言えない場合があります。

どの意見にも目移りしてしまって、自分の意見を似せようとしてしまうからです。

その結果、意見がうまくまとまらず意見が言えなくなります。

優柔不断な人が心がけたいのは文章を短くまとめることです。

他の人の意見を選別することでよりすっきりとした文章になります。

会議は時間内でも行われるので短くまとめることはすごく大切なことです!

嫌われたくない

相手の意見に対して自分の意見を言うと

「相手から嫌われるんじゃないか・・・。」と気にしてしまい人がいます。

”他人から嫌われたくない”のは日本人みんなに共通する事柄です。

おかしなことを発言しない限り、デキる人ほど他人の意見を受け入れた上でアドバイスをくれます。

嫌われたくないから発言できない人はミーティングなどに参加している意味は?・・・と逆に周りから思われている可能性が高くなりますので

その点注意していただきたいと思います。

自分の意見が言えない状態になった背景を考える

自分の意見が言えない状態になった背景は何が原因でしょうか。

周りの環境?自分の性格の変化?対人関係に問題が起きたから?など。

あなたが今まで仕事を経験した中で思い当たる理由があるのではないでしょうか。

もし仮に職場の方との人間関係が構築されておらず自分の意見が言えないのであれば信頼関係の構築を進めていく必要があります。

自分の意見が言えない状態になった背景について振り返ると原因が明確になることがあるので一度過去の経験を振り返ってみましょう。

自分の意見が言える人になるための4つの改善策

自分の意見に自信をもつ

そもそも会議や打ち合わせで自分の意見言う理由はなんでしょうか?

答えは1人1人から複数の意見を出し合い、その中からよりよいものを選ぶためです。

「自分の意見なんて・・・」と悲観的にとらえずに自分の意見は1つの大切な考え方であると自信を持ちましょう。

自分の意見1つが会議をよりよい方向に導いたり、採用されたりする可能性があります。

全てが採用されたり評価されるわけではありませんが、自分の意見が貴重なものだと考え方を変えることで自分の意見が言いやすくなりますよね^^

気にしない

職場の方を気にしすぎると

・「相手からどう思われるかなー・・・」

・「自分の意見が受け入れられるかな・・・」

・「自分の意見はいつも相手の反応が薄いんだよなあ・・・」

など考えれば考えるほど相手側が思ってもいない妄想がどんどん膨らんでしまいます。

その結果、自分の意見がどんどんと言えなくなってしまいます。

そうならないために、自分の意見を言えるようになるには相手を気にせず、

自分は自分。相手は相手なりの考え方がある」と割り切りましょう。

意見用メモ帳

自分の意見を言う時に人前で話すことが苦手な人や、緊張して言葉に詰まることがありますよね。

そんなときにはメモ帳や手帳などに会議前に事前に意見をまとめておくのが効果的です。

あらかじめ自分の意見をまとめておくと脳内が整理されているのでストレートに意見を言いやすいというメリットがあります。

意見リハーサル

時間がない時には事前にメモした自分の意見を流し読みするのも良いですが、より効果的なのは事前に自分の意見を口に出してリハーサルすることです。

よく発表会や講演会では自分の意見をまとめた紙を自分でボソボソ繰り返し練習する人がいますよね。それは本番で失敗しないための練習になります。

「会議前に自分の意見をリハーサルする必要があるのか?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の意見をスムーズに言えない方にとってはとても大切なことなのです。

まとめ:自分の意見が言えてもバランスを大切に

自分の意見が言えない人の原因や特徴についてみてきました。

自分の意見が言えるようになるための改善策は周りの目線を気にしすぎず、自分の意見に自信をもって発言することが大切です。

自分の意見が言えないと相手にも当然気持ちは伝わりません。

自分の意見の言い過ぎもかえって相手への配慮ができていないことに繋がりますのでバランスが大事だということは覚えておいてくださいね。

あなたが仕事で相手側の気持ちも汲み取りつつ、自分の意見が言える人になれることを楽しみにしています。

ABOUT ME
たぬきち
ブラック企業を経験した20代ブロガー。 仕事で悩んでいる方や職場の人間関係で悩んでいる方に少しでも役に立てたら と思い、仕事で経験したことや学んだことを記事にしています。 ツイッターもやってるので気軽に仲良くしてください^^