仕事で役立つこと

自分の意見が思いつかない人がデキる発言をするための3ステップ

「会議や打ち合わせで自分の意見が思いつかない・・・」

「自分の意見がなかなか言いづらい・・・」

こんな悩みを抱えていませんか?

周りの意見を気にしすぎて自分の意見を言えなかったり、会議で自分の意見が思いつかないことってありますよね。

こんな経験をしたことがある方に向けて

この記事は3つのステップで構成されています。

①「自分の意見が思いつかない理由」や

「自分の意見が言えない人の特徴」を知る

②自分の意見の作り方について学ぶ

③自分の意見が言える人になるためのステップを踏む

この記事を読むと自分の意見を思いつくことができて少しずつ意見が言える人になることができます^^

なぜなら僕も会議で周りの意見に流されたりして自分の意見が思いつかなかった経験があり、少しずつ自分を改善できた内容がこの記事にしっかり書かれているからです。

自分の意見がスラスラ思いつき、意見が言えるようになってくると周りから称賛されることも増えてきますよー^^

たぬきち
たぬきち
それではみていこう!

自分の意見が思いつかない理由

自分と他人の意見が同じ

自分と他人の意見が同じとき、

「あ〜、その意見自分の意見と同じだ!他の意見が思いつかない・・・。」

と感じる時がありますよね。

そもそも1つ自分の意見が思いついているのに、他の意見を無理やり探そうとしてしまいます。

そんなときには、

・「◯◯さんと少し似ている意見ですが〜」

・「◯○さんとほとんど意見が同じなのですが・・・」

という切り出しをすることで意見はほとんど同じだけれども”自分は意見を考えている”という主張にもなります。

他の意見が思いつかないからと自分を責める必要はありません。

物事に関心がない

物事に関心がないと自分の意見が思いつかないということに繋がります。

例えば、「料理に興味がある人があの有名メーカーの柳刃包丁めちゃめちゃ切れ味が良いらしくて錆びにくくて口コミも高評価なんだけどどう思うー?」

と言われたときに

たぬきち
たぬきち
・・・。

ってなりますよねw

自分が物事に関心がなくて詳しくないものには意見が思いつきません・・・。

意見を考えても時間の無駄だと感じている

・「専門的な内容で考えてもわからない」

・「意見を考えてもベストな意見がでるはずがない。時間の無駄だ。」

このようにこれ以上自分の意見を考えることをストップしてしまうと

時間の無駄だと感じて退屈になってしまいます。

会議や社内の打ち合わせでより難しい意見を求められたときになりがちな状況です。

意見を考える時間がなく頭が真っ白になる

会議である1人の方が代表でプレゼンテーションを行なっているときに急に

「◯◯さんはこの会社の今後の計画についてどう思いますか?」

などと質問が飛んでくることがあります。

そんなときは意見を考える時間がなく余裕がないので頭が真っ白になってしまいます。

これは急に話しかけられて質問されたときにビックリするのと同じです。

ただし、人の話を聞いてなくて質問が飛んできて頭が真っ白になるのは避けてくださいね(笑)

自分に向き合っていない

自分に向き合っていない人は自分の意見が思いつかないことが多いです。

・「意見を考えるのが面倒だ」

・「自分の意見を言っても特に変わらない」

上記2つのような自分の意見に否定的な感情を抱いていると意見が思いつかないという事態に繋がってしまいます。

自分の意見が言えない人の特徴

他人の意見を気にする人

他人の意見を気にする人”これは自分の意見が言えない人の中で大半を占めると個人的に思います。

自分の言動を周りばかり気にしていると自分にブレーキがかかるので

仮に自分の意見を考えていたとしても他人の意見が発表されたら

「自分の意見よりAさんの意見の方がいいな・・・自分の意見なんて・・・」

とどうしても周りの人と比べるという状況に陥ります。

自分の意見に悲観的な人

「自分の意見が最高の意見だ!」と自分の中で感じなければ発言できない人がいます。

完璧な正しい意見を求めている人です。

もしも自分の中で最高の意見が思いつかなかったときに自信をもって自分の意見を伝えることができないことがあります。

最初から完璧な意見を求める必要はありませんし、悲観的になる必要もありません。

あくまで”意見”なので周囲の人と出し合って最高の選択肢を決めればいいのです^^

周りの意見を気にする優しすぎる人

常に周りに気を配って相手に合わせる優しい人って職場に必ず1人はいますよね。

周りの意見を気にする優しすぎる人は自分の意見があったとしても他の人と優先してしまいますのでどんどん周りに流されていく傾向があります。

自分の意見が周りの人とかぶっている時は特に合わせても問題ないです。

例えば自分が任される新しい仕事が周りの人に合わせて決められてしまうと・・・

もう最悪ですよね・・・。自分の意見をしっかり言っておけばよかったと後悔してしまいます。

優しすぎる方はすごいいい一面もありますが、あまり周りを気にしすぎないようにするのが大切です^^

自分の軸がない人

「自分の軸がない人」というのは「自分がこう思ったら絶対に譲れない!」というのが少ない人のことを言います。

例えば、上司の悪い癖で酒に酔うとセクハラをされたときに、自分の軸がある人は

「やめてください。犯罪です。」とズバッと言えるような人ですね。

これ以上は絶対にダメだと自分が感じた譲れないラインを守れるということです。

そうはいっても日本人は外人に比べてよく謙虚だと言われているようにこうした自分の軸がない人は少ないように感じます。

自分の軸を持つことは意見をしっかり言える人にもつながるのでとても大切です。

意欲がない人

職場で「ぼけ〜っと仕事している人」っていませんか?

意欲がなくとりあえずマイペースで仕事をしている人・・・。

そもそも意欲がないので自分の意見を作ることが難しく、

意見が言えないという結果に繋がっている人です。

言い換えると”無頓着な人”とも言えますね。

このような人は物事に対して少しずつ興味を持ち、自分のモチベーションを上げるところから行なっていきましょう!

優柔不断な人

優柔不断な人が他のたくさんの方の意見を聞いているとしっかりと意見が言えない場合があります。

どの意見にも目移りしてしまって、自分の意見を似せようとしてしまうからです。

その結果、意見がうまくまとまらず意見が言えなくなります。

優柔不断な人が心がけたいのは文章を短くまとめることです。

他の人の意見を選別することでよりすっきりとした文章になります。

会議は時間内でも行われるので短くまとめることはすごく大切なことです!

嫌われたくない人

相手の意見に対して自分の意見を言うと

「相手から嫌われるんじゃないか・・・。」と気にしてしまい人がいます。

”他人から嫌われたくない”のは日本人みんなに共通する事柄です。

おかしなことを発言しない限り、デキる人ほど他人の意見を受け入れた上でアドバイスをくれます。

嫌われたくないから発言できない人はミーティングなどに参加している意味は?・・・と逆に周りから思われている可能性が高くなりますので

その点注意していただきたいと思います。

理解しているフリをしている人

専門分野の仕事や他の部署や会社が行っている仕事って会議など行っても取り組みにくい場合があります。

そんなとき、会議を止めて基本的なことを聞くわけにもいかずに理解しているフリをしてどんどん前に進んでしまうと

その結果、自分の意見を求められたときにうまく言えないという状態になってしまいます。

対処方法としては会議が終わってから個別に教えてもらったり、その場で少し話を割って聞いて自分の理解につなげるのが得策です。^^

自分の意見が言えない理由

相手にどう思われるか不安

・「バカだな〜」と思われたらどうしよう・・・

・「相手にその意見おかしくない?」と批判されたらどうしよう・・・

相手が思ってもいないのに被害妄想をしてしまうと自分を閉じ込めてしまい、意見がいえなくなってしまいます。

「相手にどう思われるか」ということを気にしすぎていると今後も全く言えない状態が続いてしまうので、あまり気にしないようにしておきましょう・・・。

正しい意見を言わないといけないと思っている

会議で1番正しい意見を追求しすぎると自分の意見が言えなくなってしまいます。

自分の意見をいくつかもっていたとしても「自分の心の中で80点だからダメだ。」と100パーセントの答えを求めてしまって意見が言えないのは非常にもったいないです。

例えば80%の自分の意見に加えて、他の人からの意見で100%になる可能性もあるわけです。

正しい意見を言わないといけないと思わずに自分の意見がある場合は積極的に発言していきましょう^^

意見を否定される恐怖を感じている

意見を否定される恐怖を感じるとなかなか自分の意見が言えません。

自分の意見に対して

「それはないなぁ〜。」

と言われた時に自分が否定されてしまったような感じになり、

次の会議でもなかなか発言することが難しくなってしまします。

この場合は相手の言い方が悪い可能性が高いので、気にする必要はありません。

相手に聞き入れられないと思っている

自分が意見を言ったところで相手には聞き入れられないと感じている方もいますよね。

この場合、会議の議題に対して自分の意見が逸れている可能性や相手との人間関係がうまくいっていない可能性があります。

もしも会議の議題に対して自分の意見が的外れの場合は、もう一度自分の意見を考え直す必要があります。

また、相手との人間関係が悪い場合は自分の意見を聞き入れられない可能性も高いので普段のコミュニケーションを大切にして行なっていくことを心がけましょう。

自分の意見に自信がない

自分に自信がない性格の人が自分の意見を言うとなると自分の意見にも自信をなくしてしまう可能性があります。

自分の意見としてはすごく良いのに、自分に自信がない性格だから意見にも自信がなくなってしまう・・・。

こんなときには自分の性格に少しずつ自信を持つことや意見と性格は別物だと切り離して考えましょう。

性格と自分の意見をネガティブ志向に考えてしまうと、その他のスポーツなどもどんどんとネガティブ思考に繋がってしまいます。

もしかすると社交不安障害?

自分の意見が言えない理由に該当しない場合はもしかすると社交不安障害の可能性があります。

下記のチェック項目リストに当てはまる場合は社交不安障害の可能性が高くなりますので注意しておきましょう。

業者の人や知らない人の電話に出ると声や手が震える

周囲の人の視線を気にしすぎて自分の意見を言えないことが多い

注目されることに強く不安を感じ、その場から逃げたくなる

周囲の人から”どう見られているか”いつも気になる

人前で自分を紹介をされると心拍数があがる

グループの会話に入ることができない

自分の意見が思いつかないときの意見の作り方

自分の意見が思いつかない時は”自分の意見を作るんです

じゃあどうやって?となりますよね。

以下に世界のエリートが学んできた考える力について引用しました。

これを元にして自分の意見を作ります。

Step1〈あること〉について自分はどれだけ理解しているのか、確認する

→「理解していること」を確認すれば、「理解できていないこと」が明らかになる

Step2 〈あること〉について理解できていないことは何か把握し、「理解できていないこと」を解決するために、調べる

→理解が深まる

Step3 自分の意見を持つ

(『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』15ページより)

まず、

ステップ1で自分の理解度を確認し、ステップ2で理解できていないことを調べて理解を深める。最後に自分の意見をもつと言う流れです。

ステップ2までは意味がわかるかと思いますがステップ3について補足します。

ステップ2で自分が物事に対して理解が深まると

物事に対する”疑問”や”自分なりの考え方”が出てきます。

例えば会議で今後5年間で会社の利益を上げるためにどうすればいいですか?と聞かれたとします。

これを先程の3ステップに置き換えると

  • ステップ1:会社の利益を上げている要因について全て洗い出す。
  • ステップ2:会社の利益を上げている要因で自分が知らない内容について調べる。
  • ステップ3:以上2点を知った上で会社の利益を上げるための自分なりの考えを作ります。

僕が自分なりの考えを出すのであれば”無駄”や”利益率が高い商品やサービスの内容”について言及し、どのような過程を踏めば利益が上がるのかを考えます。

しっかりと理由づけすることで相手側も納得しやすくなります。

会社の利益の向上の一例をあげましたが、それ以外でも応用できる内容です。

たぬきち
たぬきち
自分の意見がない方はこの3ステップで作ってみよう!

自分の意見が言える人になるために

自分の意見は1つの大切な考え方だと自信を持つ

そもそも会議や打ち合わせで自分の意見言う理由はなんでしょうか?

答えは1人1人から複数の意見を出し合い、その中からよりよいものを選ぶためです。

「自分の意見なんて・・・」と悲観的にとらえずに自分の意見は1つの大切な考え方であると自信を持ちましょう。

自分の意見1つが会議をよりよい方向に導いたり、採用されたりする可能性があります。

全てが採用されたり評価されるわけではありませんが、自分の意見が貴重なものだと考え方を変えることで自分の意見が言いやすくなりますよね^^

相手を気にしないように心がける

相手を気にしすぎると

・「相手からどう思われるかなー・・・」

・「自分の意見が受け入れられるかな・・・」

・「自分の意見はいつも相手の反応が薄いんだよなあ・・・」

など考えれば考えるほど思ってもいない妄想がどんどん膨らんでしまいます。

その結果、自分の意見がどんどんと言えなくなってしまいます。

そうならないために、自分の意見を言えるようになるには相手を気にせず、

自分は自分。相手は相手なりの考え方がある」と割り切りましょう。

完璧を求めすぎずに少しだけでも意見を伝える

「自分は誰もが納得する意見じゃないと言わない!」と完璧を求めすぎてしまうと

なかなか発言に至りません。

完璧を求めることはすごくいいことですが、自分の意見が伝えられないと会議に同席している意味が薄れてしまいます・・・。

そんな時には完璧を求めすぎず、自分なりのいくつかの意見をいいましょう。

完璧な意見を求めすぎて1つも自分の意見が言えないよりもいくつか自分の意見を出すことで会議で良い意見として選ばれる可能性も上がります。

学びを深める

自分が勉強したことを相手に伝えるには、学びを深める必要があります。

学びを深めると自分が学んできたことだと自分の意見に自信が持てるようになります。

学びを深めることで相手から”この分野はすごい勉強していてこの人に聞けば間違いない”といったイメージがつくのもメリットです。

学びを深めることで自分の意見が思いつきやすくなります。

わかりやすい例で言えば”専門家”です。

”社会問題専門家の◯◯さん”とテレビで紹介され、その人が意見は学びが深いものですし説得力がすごくありますよね。

専門家が自分自身の意見がしっかりと言えるのは学びを深めたという背景があります。

メモ帳や手帳などに事前に意見をまとめる

自分の意見を言う時に人前で話すことが苦手な人や、緊張して言葉に詰まることがありますよね。

そんなときにはメモ帳や手帳などに会議前に事前に意見をまとめておくのが効果的です。

あらかじめ自分の意見をまとめておくことで

・「どの手順で発言するのか」

・「どんな内容を発言するのか」

ということが明確になりますのでスムーズに自分の意見が伝えられるようになります。

事前に自分の意見をリハーサルする

時間がない時には事前にメモした自分の意見を流し読みするのも良いですが、より効果的なのは事前に自分の意見を口に出してリハーサルすることです。

よく発表会や講演会では自分の意見をまとめた紙を自分でボソボソ繰り返し練習する人がいますよね。それは本番で失敗しないための練習になります。

「会議前に自分の意見をリハーサルする必要があるのか?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の意見をスムーズに言えない方にとってはとても大切なことなのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

「自分の意見が思いつかない人がデキる発言をするための3ステップ」

についてまとめてお話ししてきました。

大切なことなので繰り返しますが

①自分の意見が思いつかない人→自分の意見を作る3ステップを考える。

②自分の意見が言えない人→物事に対しての理解を深め、周りのことを気にせず自分に自信を持って発言する。

上記2点を少しずつ仕事で取り入れてみてください。

この記事を読んで

「自分の意見を伝えられるようになった!」

「自分の意見が作れるようになった!(思いつくようになった)」

と言っていただける人が1人でも増えると嬉しいです^^

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たぬきち
ブラック企業を経験した20代ブロガー。 仕事で悩んでいる方や職場の人間関係で悩んでいる方に少しでも役に立てたら と思い、仕事で経験したことや学んだことを記事にしています。 ツイッターもやってるので気軽に仲良くしてください^^