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    心理学

    【目線でわかる心理学】視線の方向で相手の考えを見抜く!

    仕事で会話をしていると相手の目線の方向や動きが気になったことはありませんか?

    実は心理学において目線の方向で相手の考えている考えを見抜くことができます。

    その理由は有名な「アイ・アクセシングキュー」(視線により脳が視覚、聴覚、体感覚のどの方向に向いているか)という分析結果があるからです。

    当記事では目線でわかる相手の心理を下記3つのパターンに分けて作成しています。

    本記事の全体像

    ・目線でわかる相手の心理【考え事】

    ・視線を逸らしたり見つめる場合の心理は?

    ・目線でわかる相手の恋愛心理

    この記事を読むと日常や仕事において相手の考えやり恋愛で使える心理学について学ぶことできます。

    順番にみていきましょう。

    目線でわかる相手の心理【考え事】

    相手の目線がどの方向でどのような心理が働いているのか。

    目線の動かす方向は大きく分けて6方向に分けることができます。

    ・右側(聴覚・創造) ・右上(空想) ・右下(体感)

    ・左側(聴覚・記憶) ・左上(記憶) ・左下(思想)

    目線の動かす方向に着目して順番に見ていきましょう。

    右側(聴覚・創造)

    聞いたことがない音や音楽などを自分で想像する時に視線を右側に向けます。

    逆に、左側に向ける時は聞いたことがある曲の場合です。

    右上(空想)

    自分が知らなかったことや見たことがないことをイメージするときに右上に視線を向ける場合があります。

    「イリオモテヤマネコはどんな姿をしているか」

    イリオモテヤマネコを知らない人はイメージを働かせることができませんので自分なりに想像して考えることになりますよね。

    右下(体感)

    相手が目線が右下に向けた場合、嗅覚や味覚、触覚などを思い出そうとしています。

    例えば

    ・過去に食べた料理が美味しかった

    ・香水のいい香りがした

    などが挙げられます。

    左側(聴覚・記憶)

    目線が左側に動いた時は過去に聞いた曲などを思い出すときに良く行われる動作です。

    数年前に聞いた音楽など思い出すときがこれに該当します。

    左上(記憶)

    目線が左上に向いた時は過去の視覚イメージを思い出しています。

    ・かわいい子供が公園で遊んでいた

    ・美しい花畑が一面に広がっていた

    など人が何かを思い出すときに一番多い視線の方向だと言えるでしょう。

    左下(思想)

    過去の自分の経験などはどうだったのだろうか。

    このように現在の自分と照らし合わせて考えている時には目線を左下に向ける傾向があります。

    視線を逸らしたり見つめる場合の心理は?

    視線方向における考え事については前章でご紹介してきました。

    では相手が視線を逸らす場合やじっと見つめる場合はどのような心理が働いているのでしょうか。2つの心理について見ていきましょう

    視線を逸らす場合の心理

    相手が視線を逸らす場合の心理は3つの場合が考えられます。

    ・相手の話が退屈

    ・嘘をついている

    ・消極的、視線を合わせるのが苦手

    日常でもよく視線を逸らす人は上記3つの心理が考えられます。

    嘘をついている男性は視線を逸らす傾向があり、女性は嘘をついていても隠すため視線を逸らさないという特徴があります。

    じっとみつめる場合の心理

    自分の行動や態度、持ち物など相手がじっと見つめる場合があります。

    じっとみつめる場合の心理は

    ・人間観察が趣味

    ・自分との違いが気になる人

    人の行動や言動についてよく観察する人はこの人は自分と違ってどのような特徴があるのだろうかと気になっている人です。

    人それぞれ態度や性格なども違うためどうしても他人のことが気になってしまうんですね。

    態度や行動によってはマナーやモラルがないと相手にマイナスの印象を与えてしまう可能性もありますので自分のダメな癖などはできるだけ相手に見せないようにしましょう。

    目線でわかる相手の恋愛心理

    目線でわかる恋愛心理はどのようなものがあるのでしょうか。

    下記の場合、どのような心理が働いているかをみていきましょう。

    ・相手を見つめ返すと目を逸らす

    ・自分から目を合わしても逸らされる

    見つめ返すと目を逸らす

    もしも自分が見られていると感じ、相手へ視線を移すと目を逸らされる場合があります。

    この場合に考えられる恋愛心理は相手の行動が気になっている。ということです。

    気になっているからこそ相手の行動や態度を見てしまうんです。

    ただし、見つめ返すと目を逸らす場合は自分に好意を抱いているプラスの場合自分の行動がおかしいなどマイナスの場合があります。

    もしもマイナスの場合は自分を好きだ!という勘違いに陥ってしまうので気を付けておきましょう。

    目を合わしても逸らされる

    自分が相手のことを気になっていて目を合わせても逸らされる場合、考えられる心理は

    ・目を見ることが恥ずかしい

    ・全く興味がない

    の2点が考えられます。

    目を合わせても逸らされる場合も見つめ返すと目を逸らされる場合と同様に過度な期待は禁物です。

    まとめ:視線から心理学を信用しすぎないこと

    視線で相手の心理学見抜ける事例についてまとめてきました。

    視線から得られる情報で相手の気持ちを見抜ける場合もありますが100%ではないことに注意しておくことが必要です。

    恋愛であれば過信しすぎると”勘違い”が起こることもしばしば見受けられます。

    あくまで目安と知っておくことが大切なのではないでしょうか。

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