タイピングを練習しているのに、なかなか上達しないと感じていませんか。

実は、初心者がタイピングで伸び悩む原因の多くは「努力不足」ではなく、最初のやり方を間違えていることにあります。

この記事では、タイピングができない原因を踏まえたうえで、初心者が最短で上達するための正しい方法をわかりやすく解説します。

基礎から順番に見直すことで、無理なく確実に成長できるはずですよ^^

タイピングが上達しない初心者の共通点

自己流の打ち方のまま練習している

初心者の多くは、手元を見ながら人差し指だけで打つなど、自己流のタイピングを続けてしまいがちです。

この状態でいくらタイピング練習を重ねても、速度や正確性はほとんど伸びません。

上達しない原因の多くは、練習量ではなく「打ち方そのもの」にあります。

速さばかりを意識してしまう

WPMを早く上げたい気持ちから、正確さを無視して無理に速く打とうとする人も多いです。

しかし、ミスが多い状態では結果的に速度も伸びません。初心者のうちは、速さよりも正確さを重視することが重要です。

初心者が最初に身につけるべきタイピングの基礎

ホームポジションを正しく覚える

タイピング上達の土台となるのがホームポジションです。

指の配置が毎回バラバラだと、キーを探す時間が増え、安定した入力ができません。

最初は難しく感じても、正しいホームポジションを覚えることが、結果的に最短ルートになります。

キーボードを見ない意識を持つ

キーボードを見ながら入力している限り、タイピング速度には限界があります。

最初から完全に見ないで打つ必要はありませんが、少しずつ画面を見る時間を増やし、指の感覚で入力する練習を取り入れていきましょう。

タイピングが上達する正しい練習方法

毎日短時間でも継続する

タイピングは筋トレに近く、毎日少しずつ続けることが大切です。

1日1時間まとめて練習するよりも、毎日10分〜15分を継続した方が、指の動きは確実に身につきます。

無理のない時間設定が継続のコツです。

ローマ字入力の仕組みを理解する

なんとなく覚えたローマ字入力では、入力速度が頭打ちになります。

「なぜこのキー配列になるのか」を理解すると、迷いが減り、指の動きがスムーズになります。

基礎の理解は遠回りに見えて、実は近道ということを忘れないでくださいね^^

ミスを減らす意識で練習する

初心者が意識すべきなのは、速く打つことよりもミスを減らすことです。

正確に打てるようになると、自然とタイピング速度も上がっていきます。まずは落ち着いて入力する習慣を身につけましょう。

成長を実感しやすくするコツ

WPMを定期的に測定する

自分の成長を実感できないと、モチベーションは下がりがちです。

定期的にWPM(1分間に打つキーの数)を測定し、少しずつでも数値が伸びていることを確認すると、練習を続けやすくなります。

正しいフォームを崩さない

慣れてくると、つい小指を使わなくなったり、自己流に戻ってしまうことがあります。

しかし、フォームが崩れると成長も止まりがちです。ときどき自分の指の動きを見直すことが大切です。

まとめ

タイピングが上達しない原因は、才能やセンスではなく、ほとんどが「最初のやり方」にあります。ホームポジションや正しい打ち方を身につけ、短時間でも継続して練習することで、初心者でも確実にタイピングは上達します。

焦らず基礎から積み上げて練習をつづけていきましょう^^

ABOUT ME
たぬきち
学生時代からタイピングの楽しさに目覚め、人差し指2本から猛特訓。 現在はオンラインタイピング講師として指導&ブロガーとして役にたつタイピング情報を発信しています。